※この記事は日記的な色が強いです。詳しい立ち回りはこちら→ハタ人間1章 攻略まとめ
お疲れ様です!
両足シンスプリントのちゅあんです!
今回の記事は数年に1度必ずやりたくなるこちらのRPG史上最高傑作!

怪奇ハタ人間です!!!
え?しらん?そんなわけがないでしょう。あの名作ですよ?
では、知らない人のためにお教えしましょう。(知ってる方は下までスライド!)
怪奇ハタ人間はパワプロクンポケット11の裏サクセス。本来の目的である野球人形の作成なんてものは忘れてしまうほどの高い戦術性、やりこみ要素、達成感、中毒性全てが詰まった神ゲーです。
物語はとある島、パライソタウンで起こります。学期が終わり、これから夏休み!という時、家に帰った中学生の主人公は親の頭にハタが刺さっていることに気づきます。そして主人公を見るなり「頭にハタを立てなさい」と何か宗教じみたことを言い始め、怖くなった主人公は逃げ出します。

逃げ出した主人公は同級生のメガネと合流しますが、街の至る所で頭にハタを立てた人間、「ハタ人間」が襲いかかってきます。ハタ人間が水に弱いことを知った彼らは水鉄砲を片手に戦い、街の各所に隠れた同級生を仲間にしながら事件の元凶である宇宙人との戦いに赴くのでした・・・。
ストーリーはこんな感じです。(説明下手ですみません(–;))
今回このハタ人間を久々に開いたのですが、遂に私スキル厳選に手を出してしまいました。スキル厳選というのはキャラクター毎に割り振られた元のスキル以外のランダムスキル(主人公のスロット2~4、平山の全ての枠、その他のキャラのスロット4)を厳選することです。そこのスキルは20個くらいのものからランダムで決まります。この四つ目のスキルによってそのキャラの運用方法が大きく変わるので、ハタ人間でガチパーティを作るには必須の工程です。
スキル厳選のやり方
①スキルレベルが上がる寸前でセーブする
②戦闘後、新たなスキルが出現して狙ったものでなければリセット
これだけです。
ではなぜこれが苦行なのか。まず一つ目として、リセット時のペナルティが挙げられます。怪奇ハタ人間ではリセットを行うとペナルティがあります。内容は装備を作った時の合成レベルが下がるというもの。これが起こると装備作成した時にゴミ性能のものができます。(例えば通常攻撃力50のものが10になったり、HP-10など負のステータスが付いたり)ガラクタで合成レベルは上げられますが1章では貴重なアイテムに合成出来るので軽々と出来るものではありません。
二つ目としてはスキル出現の条件が挙げられます。四つ目のスキルを習得できるようになるのはレベル40くらいです。主人公、平山以外は四つ目のスキルのみしかスキル厳選を出来ません。1章クリアラインが25~30であり、格下相手からではほとんど経験値が貰えないゲームシステムを考慮すると、ラインとしてはかなりギリギリです。
やり始めてみるとやはりかなりの苦行。正直10日目までに終わる気がしません。
平山は速射射撃型、主人公は逆手型にしようと思っています。(スキル厳選中先についた有能スキルがそれだったため)
ただ今残り3日。パーティはこんな感じです。

リコ、白瀬は逆手一択で狙ってます。平山は3つ目まで厳選が終わり、四つ目を1章で厳選するのは現実的ではないため、速射狙いの委員長にチェンジ。
・・・はぁε-(´Д` 😉
果たして終わるのだろうか。
続きます。
失踪したらごめんなさい。
お疲れ様でした。
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