パワプロ2018が23日にアップデートが入り、2019年シーズン開幕のデータで遊ぶことが出来るようになりました。
当然パワプロ2018は発売日に買って一年遊んでいたわけでしたが、つい先週パワプロ2014をなぜか購入してしまいました(笑)
サクセスはデッキシステムであるためオンラインサービスが終了している現在は満足に遊ぶことが出来ません。
しかし栄冠ナインとマイライフが好きだったため買うことを決意しました。
パワプロ2018でも栄冠をやっていますが、今回は久しぶりに少ない期間で甲子園優勝までもって行けたためそちらに触れていこうかなと思います。

現在の戦績です。
春の甲子園は本当に早い段階から出場することが出来たため、戦力が整ったというのが大きいです。
勝率はそこまでよくないですね(笑)
まあ最初は全く勝てなかったので妥当ではありますが…

これを見てもらうとわかる通り準決勝でめちゃくちゃ苦戦しました。
しかもこれ…..
チーム評価まさかの D です!!!
途中でCにあがりましたが、全く戦力的に勝てるとは思っていませんでした。
では試合と育成の観点から考えてみたいと思います。
*育成で心掛けたこと*


野手陣です。 全く書く気がなかったのでプロ入り後の能力になってしまいました。
当然春大会だったので能力値がこれより低かったです。
とにかく意識したのが 弾道 ミート パワー です。
グラウンドレベルも低いため、残念ながらすべてのパラメータを上げることが出来ません。
そこでチーム全体をしっかりと打撃重視にしていくことで、打ち勝つ野球を目指しました。
そこで重要になるのが コンバート です。
元々守備力が高い選手を二遊間にすることによって、無駄に守備捕球能力を上げることなく打撃能力に練習を振ることが出来ます。

こちらがエースです。春大会は152kmコンスタDCでした。
勝ち運をつけることが出来たのは大きかったです。また、第二ストレートを取得してからかなり防御率が改善された気がします。
投手陣はエース1人と次の世代のエース候補で回していくので、同世代のほかの投手はスタミナ全部捨てて変化とコントロール重視で育成します。
彼の場合は野手能力もそこそこあったため、そこまで強い能力ではありませんでしたがエースになりました。
*采配について*
簡単にまとめておきます。
投手:変化重視 緩急 低め くさいところ から数字が大きいもの
野手:強振積極 流し 引っ張り 任せる から数字が大きいもの
こんな感じですかね。
ヒットエンドランは強力ですが、接戦の時には使えませんでした(笑)
共感してくれる方も多いと思いますが、栄冠は流れのゲームです。
打つときは爆発 打たれるときも爆発
その時は交代や守備位置等で無理やり流れを変えにいきます。
感想
思ったよりも早く甲子園優勝することが出来ました。
相手のランクがAとでるとプレイヤーのやる気が下がりますが、投手と打撃能力をあげれば打ち勝つことはできます。
当然2018のアップデートがきたためそちらでもやっていきますが、2014も並行してやっていこうかなと思います。
今後の目標はとりあえず夏制覇からの春夏連覇です。
次回に続くかわかりませんが、実は新入生の能力が芳しくなかったため今年は負けそうです(笑)
また優勝しそうな黄金世代がきたら上げていきたいと思います(黄金世代はすぐ負ける気も…)
さらに昔のハタ人間をちゅあんがプレイしているのでそちらもご覧ください!!
そして1章で失踪しそうなのでプレッシャーかけてあげてくださいm(__)m
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